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インビザライン費用の相場と糸島での価格|デンタルローン活用で月々いくら?

「インビザラインって実際いくらかかるの?」

矯正相談のなかでも、特に多いご質問のひとつです。

インビザラインは、透明なマウスピースを使用して歯並びを整える矯正治療です。
目立ちにくい特徴があるため、仕事や日常生活への影響を気にされる方から選ばれることがあります。

一方で、以下のような、費用面に不安を感じる方も少なくありません。

  • 治療費の総額
  • 月々の支払い
  • 追加費用の有無
  • デンタルローン
  • 医療費控除

そこで、この記事では、

  • インビザライン費用の全国相場
  • 糸島エリアでの費用感
  • デンタルローン利用時の月額イメージ
  • 費用に差が出る理由
  • 医療費控除について

上記について、わかりやすく解説していきます。

目次

インビザライン治療とは?

透明なマウスピースを使用する矯正治療の一つで、装置が目立ちにくい特徴があります。

ワイヤー矯正とは異なり、
薄いマウスピース型の装置(アライナー)を段階的に交換しながら歯を動かしていきます。


また、以下のような特徴があります。

  • 食事時に取り外しできる
  • 歯磨きしやすい
  • 金属を使用しない

装置の見た目が気になる方から相談されることも多い治療法です。

インビザライン費用の内訳

インビザライン費用は、単純に「マウスピース代だけ」ではありません。
クリニックによって、調整料や保定装置など、費用に含まれる内容が異なる場合があります。

一般的には以下のような費用が含まれます。

  • 検査・診断費
  • CT撮影・歯型採取
  • マウスピース作製費
  • 調整料
  • 保定装置(リテーナー)
  • 治療後の経過観察

クリニックによっては、

  • 調整料込み
  • 保定装置込み
  • 追加アライナー込み

など、料金体系が異なる場合があります。

そのため、総額だけではなく「どこまで含まれているか」を確認することが大切です。

当院のインビザライン費用に含まれる内容については、自費診療価格ページでご確認いただけます。 

インビザライン費用の全国相場

同じインビザラインでも、治療内容によって費用には差があります。

インビザライン費用は、

  • 歯並びの状態
  • 治療範囲
  • 治療期間

によって変動します。

一般的な費用感としては以下が目安です。

治療範囲費用目安治療期間目安
部分矯正30万円~70万円程度数ヶ月~1年半程度
全体矯正80万円~120万円程度1年半~3年程度

※費用や期間には個人差があります。
※自由診療のため保険適用外です。

糸島・福岡西エリアでのインビザライン費用の傾向

当院でも、「まずは費用感だけ知りたい」 というご相談をいただくことがあります。
費用は症例や治療内容によって異なりますが、全国的な相場と大きくは変わりません。

また、クリニック選びでは、 

  • 通院しやすさ
  • 説明の分かりやすさ
  • アフターケア体制

などを重視される方もいらっしゃいます。

特にインビザラインは、治療開始後も定期的な通院が必要になるため、
通いやすさや継続的な相談のしやすさも重要なポイントになります。

インビザライン費用に差が出る理由

同じ「インビザライン」でも、費用面で差が出ることがございます。

主な理由としては、

  • 症例の難易度
  • 治療期間
  • アライナー枚数
  • 使用するプラン
  • 追加処置の有無

などが挙げられます。

例えば、歯の移動量が大きいケースでは、治療期間やアライナー枚数が増えるため、
費用が変動することがあります。

また、より細かな調整を行う場合、追加アライナーが必要になるケースもあります。

デンタルローンを利用した場合の月々の支払いイメージ

インビザライン治療は自由診療のため、高額になるケースがあります。

一括での支払いに不安を感じる方も少なくありません。
そのため、デンタルローンを利用して分割払いを選択される方もいます。

例えば、以下条件で治療を実施した場合。

  • 60万円
  • 金利3〜5%前後
  • 84回払い

月々の支払いはおおよそ8,000円〜10,000円前後となります。
※金利・審査条件・返済回数によって異なります。

デンタルローン利用時の確認ポイント

デンタルローンを利用する際は、以下を確認しておきましょう。

  • 金利
  • 総支払額
  • 月々の返済額
  • 返済期間
  • 審査条件

ご自身の返済計画に合った支払い方法を選ぶことが大切です。

医療費控除は利用できる?

インビザライン治療は自由診療ですが、条件によって医療費控除の対象となる場合があります。

一般的に、機能改善を目的とした矯正治療の場合は対象となる可能性があります。

  • 咬み合わせ改善
  • 咀嚼機能改善 等

※審美目的のみの場合は対象外となる場合があります。
※生計を共にする家族の医療費を合算できる場合もあります。
 詳しくは国税庁公式サイトをご確認ください。

医療費控除の計算方法や申請手順については、『インプラントに保険は使える?2026年最新版|適用条件・医療費控除・費用負担をわかりやすく解説』で詳しく解説しています。 

インビザライン治療を検討する際のポイント

費用だけではなく、

  • 治療計画
  • 通院頻度
  • リスク説明
  • アフターケア
  • 保定期間

についても事前に確認しておくことが重要です。

治療計画の説明方法や設備も確認しておきましょう 

インビザライン治療を検討する際は、
治療計画の説明方法や設備について確認しておくのもよいでしょう。

近年は、iTero(アイテロ)などの口腔内スキャナーで歯型データを取得し、
治療計画を立てる歯科医院もあります。

iTeroは、お口の中をスキャンして歯型データをデジタルで取得する機器です。
インビザライン治療では、取得した歯型データをもとに治療計画を作成します。 

一般的に、

  • 従来の印象材を使用した型取りとは異なる方法で歯型データを取得できる
  • お口の状態を3Dデータで確認できる
  • 治療計画について説明を受ける際の参考資料として活用される

といった特徴があります。

当院でもiTeroを導入し、診査・診断や治療計画の説明に活用しています。


なお、治療方法や適応はお口の状態によって異なりますので、
治療計画や費用、通院体制なども含めて確認したうえで歯科医院を選ぶことが大切です。


また、クリニックによって、

  • 調整料
  • 保定装置
  • 追加アライナー

などが別費用となる場合もあるため、事前に総額を確認しておくと安心です。

当院の治療内容・設備・カウンセリング体制については、いとしま総合歯科インプラントクリニックの診療ページをご覧ください。 

よくある質問

Q. インビザラインは保険適用されますか?

基本的に自由診療となるため、保険適用外です。
ただし、一部の外科矯正を伴う特殊症例では保険適用となる場合があります。

Q. 治療期間はどのくらいですか?

歯並びの状態によって異なります。
部分矯正では数ヶ月程度、全体矯正では1年半〜3年程度となるケースがあります。

Q. 痛みはありますか?

新しいアライナーへ交換した直後は、圧迫感や軽い痛みを感じる場合があります。
感じ方には個人差がありますが、数日で慣れていくケースが一般的です。

Q. 食事中はどうしますか?

食事や歯磨きの際は、アライナーを取り外して行います。
そのため、通常通り歯磨きしやすい特徴があります。

まとめ|インビザライン費用は「総額」だけでなく内容確認も大切です

インビザライン費用は、

  • 治療範囲
  • 症例の難易度
  • 治療期間
  • 追加処置

などによって変動します。

また、クリニックによって、

  • 調整料込み
  • 保定装置込み
  • 追加アライナー対応

など料金体系が異なる場合があります。

そのため、費用だけではなく治療内容や通院体制も含めて比較することが大切です。

「自分の場合はいくらくらい?」
「部分矯正で対応できる?」
「月々の支払いはどのくらい?」

こうした疑問は、実際のカウンセリングで確認されることが多い内容です。

お口の状態によって治療方法や費用は異なるため、まずは現在の状態を確認したうえで検討していきましょう。

▶当院のインビザライン・矯正治療の料金については、自費診療価格ページでご確認いただけます。 

自由診療について

インビザライン治療は自由診療です。

費用・治療期間・通院回数は症例によって異なります。

また、

  • 虫歯
  • 歯周病
  • 顎関節の状態
  • 歯の移動量

などによって、適応できない場合があります。

治療中は、

  • 痛み
  • 違和感
  • 後戻り
  • アライナー破損

などのリスクがあります。

治療可否については、診査・診断のうえ判断します。

この記事の監修者

いとしま総合歯科インプラントクリニック
院長 星元 健佑(歯科医師)  

■監修者コメント  

私が診療において常に心がけているのは、「自分の家族だったらどの治療を選択するか」という視点です。  
治療法については、可能な選択肢のメリット・デメリットを丁寧にご説明し、そのうえで適切と考えられる治療をご提案いたします。  最終的な判断は患者様ご自身に委ねており、考えを押し付けることはありません。  

また、自由診療のみを勧めることもなく、費用面のご不安にも配慮した診療を行っています。  
当院では、定期的な勉強会やスタッフ教育を通じて医療の質向上に努めるとともに、歯科用CTや口腔内スキャナーを活用し、診断や治療計画に役立てています。  

お口のことでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。  

■略歴  
2016年 長崎大学歯学部 卒業  
2017年 鹿児島大学にて臨床研修修了(口腔外科領域を中心に研鑽)  
2018年 オパールデンタルクリニックで特にインプラントやセラミック治療の技術を習得  
2022年 カナダへ単身で赴任  
帰国後 九州の複数の歯科診療所に勤務  
2024年 いとしま総合歯科インプラントクリニック 院長就任